心の中にオネエを
体調悪くなって、葛根湯を買いに行ったが思いのほか種類があってびっくりした
どうも、キョロ充です。
葛根湯てあんなに種類あんのなビビったわまじで
さてさて、キョロ充は日々リア充ウェイ系大学生になるために必死頑張っております
何をかんばっているかって?
そりゃ、いろいろさ
インスタ映えのために、おしゃれな場所にいったり
最近の流行をリサーチしたりと、なかなか大変だ
そして、今は分けあって英語の勉強をしている。
まあ。世の中そう簡単にうまくいくわけなくて、友達関係から勉強まで時々つらくなることもある。
つらいときやへこんだ時みんなはどうしているだろうか?
キョロ充は、半年前から心の中にオネエを飼っています。
つらい時や、ツイていない時にキョロ充は心の中に飼ってるオネエに励ましてもらってます。
オネエは常にポジティブです。そして、いろいろなつらい経験をしてそれを乗り越えてきました。それは決して誇れる経験ではないけど、それでもポジティブに生きています私の中で。
私が模試でうまくできなかった時オネエは言います
「いつもうまくいくわけないわ!そんな簡単にうまくいってるなら私だって好きな人と結ばれているはず!そんな簡単に物事はうまくいくわけないの。
でもね、あなたは素敵よ!だって頑張っているもの!がんばって努力して、失敗して悩んでまた立ち上がろうとしているの!それは簡単なことじゃないわ!
今あなたは輝いてる!戦い輝く男は素敵よ!
だから、もう少し頑張りなさい!あなたが信じるあなたはいつか必ず成功するのだから!」
そうやって、キョロ充の中のオネエはいつも応援してくれる。
厳しいことを言うときもあるけれど、必ずキョロ充の背中を押すのであった
だから、みんな!心の中にオネエを飼おう!!!
この話を読んで、
「こいつ頭おかしい…
「キモイ…
って、思った人はそれでいいと思う
でも、一度自分で自分を応援することは無駄ではないからやってみてほしい
ほなまた
デートを楽しくするちょっとしたコツ <リア充非リア充両方対応>
夜食を我慢することで,体重の増加を抑えることに成功した
どうも,キョロ充でぃーす.
この話の対称年齢層は,高校生から大学生かな?
まだ,キョロ充は社会人になってないから社会人の人が対象か分かんないw
みんなは,彼女や今気になっている人,今は気になっていないが恋愛対象に入る異性の友達などとデートや買い物やご飯など行ったことはあるだろうか?
あるい人もある人も,参考にできると思うからとりまウチの話を聞いて
キョロ充は正直,中学生でも高校生でも彼女と言う形の何かがいたことはある.でも,長くは続かなかったり,自然消滅したりとそう上手くいったものでは無かったし,誇れるものでもなっかたが,いろんな人とデートや買い物やご飯に行った.
一般的な頻度での話しだかんね!キョロ充なんだから,女慣れしてるわけねーだろ!
キョロ充もキョロ充なりにがんばったんだよ!!
だから,人並みにはそういうライフスタイルを送ってはいた.
そして,いろいろなお出かけを経験することで学んだデートのコツは...
集合時間を夕方にする!だ
やはりデートや買い物となると,早く集合していろいろな所に行きたい.
しかし,それでは疲れて後半ダレてしまうのです.
例えば,昼からの集合ではー
おひるごはんを食べて,買い物してってしても大体夕方にはすることがなくなってしますのです.また,遊ぶことができても疲れてしまいます.
楽しいデートでも,疲れてしまっては会話も広がらなく,移動もしたくない...
休むカフェは満席でどこも座れない...
雰囲気は微妙になってしまう...
実際,キョロ充も過去に張り切って11時集合でデートをしましたが
大失敗
歩き疲れて,休むところは満席,会話はだんだん少なくなり,夜ご飯では疲労感満載
そして,考えたのは夕方集合である.
メリットは
・疲れない
・午前中からお昼過ぎまでゆっくり準備できる
・遊んでから夕食までの程よい時間
・夕食の後,まだ体力があるので元気に解散できる
などなど,メリットがたくさん!
キョロ充はこの夕方からデートをすることで,短時間で満足の行くデートができました!
もし,あなたが気になっている人とデートに行くとしよう
長々とデートして解散
気になっている女の子は,帰りに今日のデートを思い返す...
そして,初めに思うのは,「疲れた....」
例えデートが楽しくても,疲労感はその楽しかった思い出をすこし微妙なものになってしまいます
気になっている人に最高の思い出にしてもらうには,体力に余裕があるデートです
なので,皆さんも夕方デートで,余裕のあるデートでもっと楽しく気になる人好きな人過ごしたらどうでしょか?
ほなまた
俺は課金厨になりたいっていう
最近,やることが多くてつらみぃ
どうも,キョロ充です.
最近は,本当にすごいなー.なんでも無料の時代!
アプリやゲーム,ネットサービスまで
逆に有料のサービスは,どんどん廃れていく...
ニコニ〇動画とかが分かりやすいかな?今見てる人いんの?
あの,コメント流れるシステムは割と好きだよ.
ときどき,センスあるコメント流れてきて草生えるwww
逆に,youtubeとかはすごい.youtuberがメインコンテンツとなってからの加速は,マジで追いつけないね.そして,今きてるのはVtuberか...何が流行るかまじでわかんねぇーな
そんな,大人気のyoutubeだけど今だ無料と言うね.すごみ
そう,今は無料で楽しめるサービスがたくさんあるわけだ.
俺が若い時だったら,こんチャンス拾わなかった()
そんな,無料戦国時代で私は課金厨になりたいのだ.
いやいや,何でもかんでも課金するわけじゃねぇーよ.お金は大切なんだかんね
でも,お金をかけるべきところはケチらず出すことをお勧めする.
それは,なぜか?
理由は,お金を出すことで相手に責任を負わせるのだ.ようするに,ボランティアじゃなくてプロとしての仕事だよっていう
キョロ充は,車が好きで,ボロボロ中古車を時々改造をしているわけなんだけど
キョロ充は素人なので,改造する技術はない.なので,改造ができるお店に頼まなければならないのだ.
その時に,出てくるのが工賃だ.要するに,取り付けサービス料.
いろいろな,カスタムショップがある中でキョロ充は,工賃が高いところを選ぶ.
理由は,例を出して説明しよう
A君とB君は,車の改造が大好きです.しかし,お互いお金はあまりないのでできるだけ安くすましたい.
A君「お店に,改造を頼みたいけど工賃が高いなー...おっ?安いところあるじゃん!!1000円で全部してくれるじゃん!!しかも1日で作業完了するの?!決めた!ここでしてもらおう!」
B君「お店に改造を頼もうか...ここのお店は,工賃が高いな5万円か...作業日数は1週間...長いなー.うーん,ここにしようか」
A君とB君は,違ったお店に頼み,数日後改造が終了しました.
そして,お互いにカーライフを楽しんでいた数か月後.....
A君「ん?車の調子がおかしいぞ....お店に見てもらおう....」
お店「改造したここと,ここが壊れてますねー.ここも交換が必要です.ここの取り付け方間違えていますよ.すべて不具合が関係しあって,車の状態は良くないです.すべてを治すのは,10万円かかります」
A君「えー!?ただ取り付けただけなのに!?」
A君は,結果10万円を支払いました.
そのころ,B君の車は何も壊れることもなくカーライフを楽しんでいましたとさ.
さて,A君とB君のお店のサービスを見ていきましょう.
A君が頼んだお店は,激安の代わりにプロの整備士ではなくバイトの人が作業していました.
また,お店は激安のためお客さんが多く,お客さんのレベルも低い...無理難題の作業をたくさん捌かないといけないので,そのバイトは取り付けの時に,他の不具合を見つけていましたが,早く次の作業をしなければけないので無視して作業.
一方
B君が頼んだお店は,高いお金をもらっているので,きちんとした整備士で,きちんとした工具や設備.プロが責任を持って作業しました.
また,作業時間に余裕があるので,何度も作業を確認し,精度が高い仕事をしています.次に,作業中に不具合を確認,もちろんB君に連絡し,交換修理を提案.B君は,不具合部分を2万円で修理してらいました.また,お店は,車に関する情報や知識をB君に提供,より良い情報をB君は手に入れることができました.
そのおかげで,1週間待ちましたがB君は,最高な状態で車を受け取ることができ,かつ長い時間がたっても壊れずに,カーライフを送りました.
結果,A君は10万1000円で車はボロボロに.B君は7万円で今まで通りのカーライフを送りましたとさ.
そう,サービスにお金をかけるのは,その人の今までの経験や技術や情報,責任や時間を買うということなのです.それにより,私たちは最高のサービスを受けとる権利を得ます.
しっかりとしたお金を払うことで,買い手と売り手は対等になるんです.
それは,結果として払ったお金以上に,生活上で大きな影響をあたえる
と,キョロ充思うんだ
まあ,安いほうがいいのは当たり前すぎて,それは,そこらへんにブチ投げとくとして
人にお願いしたり,人から何かしてもらうときは,例え相手が無料でいいと言ってもお金を払ったほうがいいんじゃないでしょうか?無料なんて,ただの善意でしかないんだから,責任は発生しないんだから.そんな無料はクソほど信じられねぇ.
全てに課金するわけではないが,お金をかける所をこれからもっと見極めれるようになればいいなー
最終的にはそれがいい方向に行くことを信じて.
なのでキョロ充は,できるだけ節約するために課金厨になります.
ほなまた
できる奴はツイッターに下ネタをつぶやく
キョロ充は,時々思っていた...
たまに,見かけるこの類のツイート
@hontoniatamaiihito
意識高い系低学歴「最近はAI進化がすごくてー!起業とかー!」
東大生「おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
本当に頭のいい人は,ツイッターで下ネタしか言いません
2323RT 1463いいね
て,ツイート
キョロ充は,時より誰かのリツイートで目にするわけだ.
確かに,東大生や高学歴の人は下ネタをつぶやく頻度が高いかもしれない.
なるほどなー,能ある鷹は爪を隠すってやくなのかな?
実際のところ,自分の周りには高学歴の人がたくさんいるわけでは,無いので納得せざおえない.
しかし,このツイートには本当は裏があるのではないのか?
キョロ充は,遊ぶ友達が少なくよくツイッターに張り付いているので,いつもこのようなツイートがバズると,リツイートしている人達のアカウントに行きその人がリツイートした後のつぶやきを確認するのである.
したら,多くの人がそのバズったツイートをリツイートした後に,下ネタをつぶやいているのではないか!!
@dpsooakfjih
おっぱい!
@idsujpazvrwygd
下ネタしかつぶやいてねえw
@ijnfhdoyeui
OPPAI!
@dhadknm
俺よ下ネタつぶやくなw
て感じに
キョロ充は思う
あのバズった,ツイート本当かどうかは分からないけと,そのツイート内容に踊らされて,下ネタをつぶやく人が一定数いるという事
と
バズったツイートをした人は,本当はこのような情報を鵜呑みにして下ネタをつぶやく人たちを,観察しているのではないかと
これは実は根拠のない情報だが,頭がいい奴やできる奴と見られたいと思う情報弱者の人たちをどれだけコントロールできるかの実験ではないではないのか?
キョロ充には,真偽は分からないが,そういう見方をするようになってからは,ネットに出回っている情報を簡単に信じないようにしている.
だから,本当にできる奴はツイッターに下ネタをつぶやく奴ではなく,ツイッターを利用して何かしらの観察や実験をしている奴らなのかもしれない
ちな,キョロ充は馬鹿です.
ほなまた
初対面の人と話すのは疲れるが、逆に何でも言える[part 2]
宇宙の皆さんこんにちは!!
キョロ充です
さて、「初対面の人と話すのは疲れるが、逆に何でも言える[part 2]」ですよ~
一次会と二次会を終え、キョロ充と終電逃した組と中島は、カラオケボックスに向かうのであった。
もう三次会となると、皆が打ち解け、おのおの仲良くなった人や、気の合う人と話す
もちろん、キョロ充もいろいろ話した
やっぱり、面白い人はなんだろ、いちいち発言に味があるwww
この意識高い系中島bot新年会のいちばん面白いと思った彼のことは、また今度の記事にしよう…
さて、中島第三次新年会組はカラオケボックスについたんだけど
ほんとに男しかいない…なんなんだよ…なんなんだよこれ!!
野郎だけのカラオケボックスは、本当にむさくるしいだけだったがなぜが安心感を感じたw
みなが、席に着き、中島が話を回し三次会は割と最初から盛り上がった
最初は、なぞに恋愛ソングを流しながら、歌わず自らの恋愛経験を話すという謎イベントが発生した
最初は、困惑していたキョロ充であったがマジで面白かった
なんでかわからないけど、流れる歌詞と話すエピソードが絶妙にマッチwww
いろいろな、エピソードを聞いた。
切ない話
告白した話
失敗した話
OPPAIの話
告白場所の話
中島の話
OIPPAIの話
年齢の話
デートの場所の話
OPPAIの話
イケイケな話
OPPAIの話
OPPAIの話
など…
お互いに、話していくうちに俺たちの友情は、ありえない速度で深まった…
いや、おもろすぎるやろw距離感の縮まる速度www
このころになると、キョロ充は、意識高い系中島botのことを雲の上の存在ではなく、一人の男子大学生のように感じたw
もちろん、中島以外もメンツもとても面白くて、みんないろんな恋愛をしていてキョロ充はとても勉強になった。
こんなにも、距離が縮まるのは
みんな、知らない人だから何を言っても失うものがないからだと思う。
もしこれが、今後の生活を共にする人たちなら、慎重に会話するだろう。
でも、俺たちはネットで出会った友、そう、何も恐れることはないのだ。
だからこそ、何でも言える。だから、距離が縮まる。
とキョロ充は思う。
一見、初対面というのは距離があるように見えて、何でも言える面白い状況なのかもしれない。
だから、俺たちはもっといろいろなオフ会に参加してもいいんじゃないでしょうか?
今回の、意識高い系中島bot 平成最後の新年会 に参加して思ったことは
初対面の人と話すのは疲れるが、逆に何でも言えるからこそ、新しい友達のつくり方がでいるという事とOPPAIは素晴らしいという事だ。
次の、東京で行われる2月2日 February Partyも参加します!皆さんよろしくお願いします!
ほなまた
初対面の人と話すのは疲れるが、逆に何でも言える [part 1]
いやはや、今日も皆さんお疲れ様です。どうもキョロ充です
最近、キョロ充は、とある面白いイベントに行ってきましたよ。
このブログを始めるきっかけといったことろでしょうか
それはですね~、意識高い系中島botの新年会です
いやー!バリおもろかった!!
ホンマに!!
まず、自分も今までに会ったことのないタイプの人間が多い!
基本的に、キョロ充は世間のおしゃれリア充大学生についていけるように、いろいろな趣味を持っている
やはり趣味が多いと、オフ会もよくあります。かっこよく言えばミーティングとか。
趣味のオフ会は、基本参加者が同じ好きなものがあるので話が盛り上がるので、割と違和感なく会話が進むので気楽
まあ、同じものが好きなんだしそりゃ当然か
そして、今回参加した意識高い系中島botの新年会......
みんなが意識高い系中島botの記事を読んだ人だけの新年会だったわけだけど
みんないろいろな理由で参加してきたわけだ、4000円も払ってwたけーよw
「ブログが好き
「恋愛関係
「本人がおもしろい
「プレゼンがしたい
など、いろんな理由を聞いた
ほんで、参加者の一人のキョロ充の目的は...
顔が見たーーーーい!!
ただ、それだけだった…
それだけでは、ないというと嘘だけど。まあ、ほかの目的はくそほどどうでもよくて。
4000円を払い、本人の顔を拝んだわけだが感想は...
本人が喜ぶので言わない
そんな感じで、バラバラの目的でキョロ充を含めた参加者の唯一の共通点はブログ読んだだけだった。
だから、はじめ、会場に入ったときは空気がヤバみだった。
なんとか、キョロ充は入場に成功し
まあ、新年会最初5分ぐらいはカオスだった。うまく会話できないw
仮面をつけている5人、あまり会話していない参加者...
これは、ちょっとやばいところに足を踏み入れてしまったのではないかと思ったのが正直なところ。
しかし、そのいろいろな不安は、中島が話し始めて秒で解消された。
新年会は、スタートし本人の紹介やプレゼン。ぺりお君のプレゼンと時間が進むにつれ皆が打ち解けてくる。
project1729blog.hatenablog.com
「俺実は、どこどこ住み~
「え?まじ?じゃあ、だれだれ知ってる?
「おー!知ってる!
とか
「実は、こんな趣味が好きなんですよ
「あ、俺もそれやってるぜ
とか
「ブログの記事で、これこれおもろかったよな!
「あー!わかる!おれくそおもしれぇわ
とか
「今、大学でこういう勉強してるんだけど
「まじか!すげー!あれ大変だとなー
とか
「筋肉!筋肉!筋肉!
とか、話が盛り上がる。もちろん、中島とも話した。
彼の顔や性格、活動などは、キョロ充は説明しない。知りたい人は、オフ会に参加し、直接話すのが一番わかると思うから。
そして無事、1次会が終わり、2次会もおわり、キョロ充と終電逃した組と中島は3次会のカラオケボックスに行くのであった...
次回、男だけのカラオケボックス~心を解放する男たち~
ほなまた
俺らはゴキブリからコミュニケーションを学ぶ
今まで生きてきて、一度は見た事はあるだろうゴキブリ。
まじで、考えるだけでゾッとする。
誰もが、嫌いな虫と言われるとゴキブリを想像するのは簡単だし、ゴキブリが好きと言う人も少ない。
でも、キョロ充がよく考えるのはなぜあいつらが嫌いなのかだ。
「いや、普通に気持ち悪いじゃん」
「動きが速いから無理」
「飛ぶのがヤバみ」
まぁ、そう言う意見が普通
てか、俺もそう思う。圧倒的にキモみぃー
でも、キョロ充が思うみんなが嫌いな理由は…
「家の中にいる」だ!!
圧倒的これ!ものすごい勢いでこれ!!
自分の安全地帯やリラックスゾーンにあのサイズの虫いたら怖いだろ!!
仮にこれがゴキブリじゃなくて、綺麗な蝶や可愛いてんとう虫でもあのサイズ感で、自分の家や部屋に出てきたらまじでビビる!
だから、俺たちはゴキブリが嫌いではなく
自分のパーソナルスペースに突如として入ってくるものが嫌いなのだ。
逆に、ゴキブリのいない北海道民はゴキブリがキモいものとして見ていない人もいる。
「へー!これがゴキブリなんだー!」
って、言う
あいつらやべぇよ
でも、そうなのだ。パーソナルエリアに入ってくる感覚がないからそこらへんの虫と変わらないのである。
もし、ゴキブリが家に出てくるタイプの虫じゃなかったらイメージは変わっていた。
そして、これから学べるコミュニケーションは…
突如として、他人のパーソナルスペースに入らない事が大切なのである。
コミュニケーションが苦手な人やなぜかよく人に嫌われるって人は、相手に少し近づき過ぎていないだろうか?
それは、物理的な距離だったり、個人的な事情だったり…
まだ、打ち解けてないのにパーソナルスペースにグイグイ入ってくると…
「やべぇ…
「何…この人…
「近い近い!
と嫌悪感を抱かせてしまうのです。
いきなり、相手のパーソナルスペースに近づき過ぎるのは良くないのです。
少しずつ、お互いの距離感を確認して打ち解けていくのが、友達作りでも、恋愛でも重要じゃないかな?
では、また。