初対面の人と話すのは疲れるが、逆に何でも言える[part 2]
宇宙の皆さんこんにちは!!
キョロ充です
さて、「初対面の人と話すのは疲れるが、逆に何でも言える[part 2]」ですよ~
一次会と二次会を終え、キョロ充と終電逃した組と中島は、カラオケボックスに向かうのであった。
もう三次会となると、皆が打ち解け、おのおの仲良くなった人や、気の合う人と話す
もちろん、キョロ充もいろいろ話した
やっぱり、面白い人はなんだろ、いちいち発言に味があるwww
この意識高い系中島bot新年会のいちばん面白いと思った彼のことは、また今度の記事にしよう…
さて、中島第三次新年会組はカラオケボックスについたんだけど
ほんとに男しかいない…なんなんだよ…なんなんだよこれ!!
野郎だけのカラオケボックスは、本当にむさくるしいだけだったがなぜが安心感を感じたw
みなが、席に着き、中島が話を回し三次会は割と最初から盛り上がった
最初は、なぞに恋愛ソングを流しながら、歌わず自らの恋愛経験を話すという謎イベントが発生した
最初は、困惑していたキョロ充であったがマジで面白かった
なんでかわからないけど、流れる歌詞と話すエピソードが絶妙にマッチwww
いろいろな、エピソードを聞いた。
切ない話
告白した話
失敗した話
OPPAIの話
告白場所の話
中島の話
OIPPAIの話
年齢の話
デートの場所の話
OPPAIの話
イケイケな話
OPPAIの話
OPPAIの話
など…
お互いに、話していくうちに俺たちの友情は、ありえない速度で深まった…
いや、おもろすぎるやろw距離感の縮まる速度www
このころになると、キョロ充は、意識高い系中島botのことを雲の上の存在ではなく、一人の男子大学生のように感じたw
もちろん、中島以外もメンツもとても面白くて、みんないろんな恋愛をしていてキョロ充はとても勉強になった。
こんなにも、距離が縮まるのは
みんな、知らない人だから何を言っても失うものがないからだと思う。
もしこれが、今後の生活を共にする人たちなら、慎重に会話するだろう。
でも、俺たちはネットで出会った友、そう、何も恐れることはないのだ。
だからこそ、何でも言える。だから、距離が縮まる。
とキョロ充は思う。
一見、初対面というのは距離があるように見えて、何でも言える面白い状況なのかもしれない。
だから、俺たちはもっといろいろなオフ会に参加してもいいんじゃないでしょうか?
今回の、意識高い系中島bot 平成最後の新年会 に参加して思ったことは
初対面の人と話すのは疲れるが、逆に何でも言えるからこそ、新しい友達のつくり方がでいるという事とOPPAIは素晴らしいという事だ。
次の、東京で行われる2月2日 February Partyも参加します!皆さんよろしくお願いします!
ほなまた